ついにスタート、B級グルメ トラベラーへの道…

ついこのあいだまで、シンガポールといえば、マーライオンと高層ビル、整備された都市…というイメージしか持っていませんでした。
学生の時、友だちとの卒業旅行もパスしちゃったくらいで、なんだかツマラナソウ、って思っていました。

旦那さんの仕事にくっついてこちらに来て約1年。あれっ、あれれ??そこからは、日々、驚きの連続でした。

中国、インド、マレー等々が入り乱れ、まるで小さなテーマパークのようなこの国は、南国の開放感、人々の陽気さ、緩さと適当さが
最高に気持ちいい!
ちょっと都会を離れれば、リス、巨大なトカゲ、猿も、物怖じせず至近距離まで寄ってくる。
無愛想なホーカーのアンティーだって、お高級な接遇サービスのなんちゃらをよく知らないだけ。
仕事には一生懸命で、実はとっても親切だったり、何度も通うと、意外と人懐っこい部分が垣間見えたり。

そう、そして何といっても面白い食べ物が充実していることが、私にとっての最大の魅力!
見た目に馴染みがないものや想像できないものにこそ驚きが隠れているはず。

まだ、出会っていないたくさんのものを求めて、奥深いシンガポールの魅力を、B食の記録を中心に、お伝えしていきたいと思います。

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それでは最後に、最近のお気に入りグルメスポット『Holland Village XO Fish Head Bee Hoon』をご紹介。
記念すべきブログの初回を飾るには、少々見た目のインパクトが強いお料理ですが…
これぞローカルグルメの醍醐味だと思って、ぜひトライしてほしいおすすめです。

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『Holland Village XO Fish Head Bee Hoon』XO魚頭米粉(2人前SD12)。
たっぷりの魚のアラ、白菜と生姜、ビーフンがミルキーなスープに入ったシンプルなお料理。洗面器サイズ、これで2人前です。1人前から用意があります。見た目は地味だけど、魚から出るダシの優しい味わいにじんわり…とってもおいしい!豪快に手でいっちゃいましょー!

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お店いちおしのサンバルポテトリーフ(小サイズ SD8)はピリ辛ですが濃すぎないので箸休めにぴったり。小サイズでもすごい量ですが、難なく完食。ポテトリーフって日本ではあまり聞かないけれど、シンガポールではスーパーなどで簡単に手に入る、クセのないほうれん草のような柔らかい葉っぱです。

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そして、プロウンペーストチキン(小サイズ SD8)もサクサクで絶品でした。ビール党にはマストオーダー、魅惑のア・ゲ・モ・ノ。衣に海老のペーストが使われているはずなのですが、いまいちわからず。でも、おいしいからヨシっ。奪い合うように食べました。
日本の居酒屋にあったら流行りそうだなぁ。

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こちら、MRTの線路沿い、にぎやかで目立つコーヒーショップ(=喫茶店というわけではなく、屋外型のセミセルフサービス形式の飲食店集合体の
呼称)なので、ちょっとローカルな場所ですが、わかりやすいと思います。

テーブルを確保したらとても親切なアンティに、オーダーを。メニューブックは用意されていないので、店頭の掲示写真を見るか、おすすめを聞いちゃうのも手です。そして、やっぱり地元の人はおいしいお店をよく知っていて、19時をまわると満席の可能性大なので、早め訪問が吉!
ちょっとおしゃれな飲み屋の連なるエリア、ホーランドヴィレッジもほど近いので、元気があれば締めの1杯をひっかけにお散歩しても楽しいかも。
ここは我が家のローテーション入り決定です。他にもいろいろ試してみたいな。

『Holland Village XO Fish Head Bee Hoon』
住所:19A Dover Crescent, #01-05,Jumbo Coffee Hub 内
アクセス:MRT EW線 BuonaVista駅から徒歩約10分


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by m-kachang | 2015-07-02 14:56 | お知らせ | Comments(0) |